寒い日が続いていますが、暦の上ではもう立春を過ぎ、「春」です。
春といえば桃の節句。
なごころ保育園にもひな人形が飾られる季節になりました。
園では安全面に配慮し、コンパクトなサイズのものを飾っているのですが、それでもやっぱり華やか!
見ているだけで気持ちが華やぎます。
子どもたちはどんな反応をしめすのでしょうか。
皆で少しずつ近づく春の足音を感じていきます♪
寒い日が続いていますが、暦の上ではもう立春を過ぎ、「春」です。
春といえば桃の節句。
なごころ保育園にもひな人形が飾られる季節になりました。
園では安全面に配慮し、コンパクトなサイズのものを飾っているのですが、それでもやっぱり華やか!
見ているだけで気持ちが華やぎます。
子どもたちはどんな反応をしめすのでしょうか。
皆で少しずつ近づく春の足音を感じていきます♪
先日、なごころ保育園では節分の行事をおこないました。
新聞紙を丸めた「豆」、
工作とお絵描きでこしらえた被り物で「鬼」、
準備万端で豆まき!
「おにはそと~、ふくはうち~」の元気な声で邪気払い。
力を合わせて、鬼退治を終えた後は、特別メニューの鬼ケーキで締めくくりました。
今日は中秋の名月。
大府園には少し前からススキとお月見団子を飾っていました。
今日はお月見をテーマにした絵本やパネルシアターを子どもたちと楽しんで、
月うさぎになりきって。紙のおもちをぺったんぺったん。
さすがに紙は食べれないので(笑)、おやつは本物のきなこ餅。
感染症対策として一人ずつビニール袋に入れたお米をこねこね、まるまる
きな粉をかけてもらって「いっただきま~す♪」